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日本の製薬会社グループである協和キリンが、グローバルな規制対応管理のためにGeneris CARA™ Life Science Platformを採用

英国ロンドン – 2021年9月5日 – 世界クラスのクラウド型コンテンツおよび規制情報管理ソリューションを提供するGeneris社は、日本発のグローバル・スペシャリティファーマである協和キリンが、規制対応に迅速かつ一貫して対応し、市場投入までの時間を短縮するために、Generis CARA™ ライフサイエンスプラットフォームを採用したことを発表しました。

同社は、ジェネリス社のCARAプラットフォームを採用して、世界中の医療機関からの質問に答えるための継続的な再作業を行っています。CARA ライフサイエンスプラットフォームの強力な自動化と翻訳機能を活用して、規制当局からの質問の取り込み、レビュー、回答を自動化する計画です。

また、協和キリンは、CARAで医療当局からの質問を多言語でデータベース化し、瞬時に翻訳することで、世界中のユーザーがどの言語でも回答を見つけられるようにします。

Generis社のCEOであるJames Kelleher氏は、今回の提携について、「協和キリンと協力して、CARAライフサイエンスプラットフォームを用いて、日常業務の負担を軽減しつつ、一貫したコミュニケーションを確保することで、同社の製品の市場投入を促進する機会を得られたことを光栄に思います」と述べています。

製薬企業は、新しい各ユースケースに合わせて簡単に設定可能な一貫したグローバルプラットフォームを使って、規制、品質、安全性、臨床情報やコンテンツの管理と公開を合理化することに努めているため、CARAライフサイエンスプラットフォームはここ数ヶ月の間に活動が活発化しています。

最近では、Google Health (Googleの急成長部門で、クラウドベースのデータサイエンスを活用して画期的な医療イノベーションを実現している) が、品質管理のためにCARAプラットフォームを選択し、当初は監査管理に焦点を当てていました。CARAプラットフォームは、Googleとその関連会社のヘルス&ライフサイエンス分野で働く様々なチームが、ドキュメントの作成、編集、コラボレーションに使用しています。

ジェネリス社について

ジェネリス社は、英国に本社を置き、世界的に規制された産業向けに世界クラスのコンテンツおよびデータ管理技術を開発しています。
AbbVie社、AstraZeneca社、Biogen社、Gilead社、Bayer社、Pfizer社、Merck KGaA社など、上位20社のライフサイエンス企業の60%が、重要な文書や情報の管理にGeneris社の主力製品であるCARA™ Life Science Platformを利用しています。

現在、ジェネリスは世界中で600,000人以上のユーザーに利用されており、RIM、規制/R&D、安全性に関するユースケースから、臨床、非臨床、品質GxP、CMC、ファーマコビジランス、医療情報/メディカルアフェアーズのアプリケーションまで、さまざまな用途に利用されています。詳細はgeneriscorp.comをご覧ください。

協和キリンについて

協和キリンは、Life-changing な価値をもつ新しい医薬品を創出し、患者さんへ届けることに真摯に取り組んでいます。70 年以上の歴史をもつ日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして、腎、がん、免疫・アレルギー、中枢神経などの様々な治療領域において、抗体医薬品の研究をはじめ最先端の科学・技術の応用に邁進し、患者さんと社会のニーズに応えます。4 つの地域-日本、アジア/オセアニア、北米、EMEA-にわたり、協和キリンは共通の価値観であるコミットメント・トゥ・ライフ、イノベーション、チームワーク/和・輪、インテグリティのもと、病気と向き合う人々に笑顔をもたらすために尽力しています。

協和キリンの事業について、詳しくはこちらのサイトでご覧ください。https://www.kyowakirin.co.jp